今回のテーマ テクノロジーで「社会の課題」を解決する

シニア、少子化、女性活用、地方創生…現代社会の多くの課題を、ITの力によって解決しようという試みが多くなされています。とはいえ、IT技術を用いたアイデアを実現することはまだまだ難しい状況です。資金や時間のリソース、開発技術の不足によって、陽の目を見ないアイデアや企画も多いのではないでしょうか。SBメディアホールディングスとギルドワークスは、そうしたアイデアの事業化を支援するため、第3回MVP Awardを開催いたします。

アイデアひとつで社会を変えよう

本アワードでは、「企画書」の必要はありません。

アワード名に冠している「MVP」とは、実用可能な最小限の範囲でのプロダクト「Minimum Viable Product(MVP)」を指します。 新しく事業やサービスを立ち上げるためには、ニーズや課題の仮説を立て検証を行い、学びを得ながら進める仮説検証が不可欠といえます。MVPとは、学びを得るための手段といえます。

例えば、Dropboxはサービスを伝えるために動画を作成し、ユーザー候補に見せてその反応を得て開発を進めたといいます。

本アワードでも、完璧なプロダクトの開発を求めるのが目的ではなく、対象とする課題やニーズに対して検証ができそうな手段の準備および検証の実施がどこまで出来ているか、結果今後の可能性を感じられるかがポイントとなります。

選考の流れ

応募期間

2017年5月1日~2017年7月31日

応募の流れ

1
応募フォームからエントリー
この段階は、アイデアの概要をご記入いただくだけになります。
2
仮説の提出・ブラッシュアップ
エントリー後に仮説を書いてもらうフォーマット(キャンバス)を事務局からお送りします。フォーマットに仮説を記載してご提出ください。
事務局よりフィードバックをしますので、仮説のブラッシュアップをしていただきます。
3
MVP製作および仮説検証
ブラッシュアップした仮説を基に、ランディングページ・動画・プロトタイプなどを製作して、インタビューなどで検証をしていただきます。
4
MVPおよび検証結果の提出
MVPおよび検証結果の提出は7月31日までとなります。

一次審査

2017年9月上旬

  • MVPおよび提出資料をもとに、SBメディアホールディングス、ギルドワークス他各社の審査により最終候補者を選出いたします。
  • 選考結果は、個別にご連絡いたします。

最終審査

2017年10月上旬

  • 都内にてアワードイベントを開催します。
  • 最終候補者によるプレゼンを行い、各賞を決定いたします。イベントは一般参加も別途募集する形を取ります。

※スケジュールは変更になる場合があります。随時このサイトでお知らせしてまいります。

賞金・特典

入賞者には、賞金の授与のほか、事業化支援、サービス・商品化の検討を
SBメディアホールディングスおよびギルドワークスが行います。
事業立上げ支援

SBメディアホールディングスおよびギルドワークスをメンターとして、事業立ち上げに向けた出資などの検討を行います。

サービス化、商品化検討

優秀作品には、賞金のほか事業化支援、サービス・商品化の検討をSBメディアホールディングスおよびギルドワークスが行います。

SBメディアホールディングスの支援実績

「V-Sido」の普及・事業化

ロボットオペレーティングシステム「V-Sido」を開発した吉崎航 氏とアスラテック株式会社を設立し、V-Sidoの普及・事業化を推進

「Cohaku」の事業立ち上げ

テキスト解析エンジン「Cohaku」を開発していたAIREV株式会社に、開発拠点としてのスペースを提供し、事業立ち上げを支援

「Monovation」の事業立ち上げ

MVP受賞後、会社設立のための事業拠点スペースを貸与。また定期的なミーティング開催により事業を支援

受賞アイデア

第2回(前回)

最優秀賞
優秀賞
特別賞

第1回(前々回)

最優秀賞
優秀賞
テーマ賞

評価ポイント

「社会や消費者のどんなニーズに対して」、「テクノロジーを活用して」、「どのように解決しようとしているか」。
マネタイズプランはなくてもかまいません。あくまで評価対象は「MVP」です。
解決できる
課題の大きさ
活用する
テクノロジーの
先進性
事業としての
スケーラビリティ

応募前のご注意

応募の対象となるアイデアについて
公序良俗に反せず、かつテーマに沿ったものであれば応募対象に制限はありません。
また、現在公開しているサービスのブラッシュアップや支援を目的としたご応募も可能です。ただし、公開から1年以上経過しているサービスは応募できません。
応募されたアイデアの知的財産権について
応募されたアイデアにかかる技術、デザイン、ブランド、コンテンツ、ノウハウ等に関する知的財産権(特許権、意匠権、商標権、著作権等)は応募者に帰属するものとします。
応募されたアイデアの事業化について
優秀作品には、主催者による事業立上げ支援や、サービス・商品化の検討が行われます。
【 支援例 】
  • 企画のブラッシュアップ
  • サービスのブラッシュアップ
  • システム要件のコンサルティングや開発の受託
  • 資本提携・業務提携等の検討
応募されたアイデアの事業化にあたっては、主催者が優先交渉権を取得します。事業化支援の条件は、対象者と協議のうえ別途合意するものとします。

よくある質問

1人(または1グループ)で複数応募はできますか?
はい、複数応募できます。
応募フォームに複数アイデアを記載するのではなく、お手数ですが、1件ずつご応募ください。
「アイデアの概要」に文字数の制限はありますか?
500文字程度にまとめてご応募ください。
応募後、別途MVPを確認することのできるURLや資料をご提出ください。
「アイデアの概要」の時点で落選することはありますか?
この時点での落選はありません。すべてのアイデアを確認し、個別にフィードバックいたします。
なお、審査の対象は別途提出していただくMVPとなります。
MVPはソフトウェアとして完成している必要がありますか?
いいえ、課題に対するニーズが検証できることが条件です。
ですので、完成している必要はありません。
1人(または1グループ)で複数応募はできますか?
はい、複数応募できます。
応募フォームに複数アイデアを記載するのではなく、お手数ですが、1件ずつご応募ください。
アイデアによって応募 OK、応募 NG のボーダーラインはありますか?
公序良俗に反せず、かつテーマに沿ったものであれば制限はありません。
すでに公開しているサービスで応募したいのですが、可能ですか?
公開後1年を経過していないサービスでしたらご応募は可能です。

主催

SBメディアホールディングス株式会社

ギルドワークス株式会社

共催

SBヒューマンキャピタル株式会社

SBクリエイティブ株式会社

メディアパートナー

イーキャリア

ビジネス+IT